東京都のKさん はじめての誕生日は、はじめての入院

あれは、あと1週間ほどで1歳になるというある日のことでした。

お咳がひどいので、お医者さんに行くと
「あ~だめ!入院だわ」と突然の宣告!

全く予期していなかった、
その午後至急入院となってしまったのです。

 


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病名は、仮性クループ症候群。
(ウイルス感染し、喉頭に炎症・発熱やのどの痛みを伴った
かぜのような咳で始まりヒューヒューしたり、ケーンケーンと犬のよう咳が特徴)

まずびっくりしたのが、小さい子の場合
点滴を引っ張って外してしまうので、
骨折した時のようなギブスに点滴がつながれていました。

もちろん片手は使えず、
その姿はとても痛々しく涙が出ました。

それ以外にビニールハウスのようなものでベッドを覆われ、
加湿器のようなものを、設置されました。

ママも一緒に入るのですが、出たくて出たくて
たまらないのです。

丁度ベビーカーのレインカバーと同じ様な状態でした。

でも、お咳のほかは、
割合と元気でしたので病院内をお散策したり、
ゆっくり絵本を読んだりして病院ライフを楽しみました。

ただ夜など、お咳のせいで呼吸困難に陥ってしまう可能性があるために、
入院していなければならなかったそうなのです。

1週間が経ったころ、
退院は まだなのかなぁ….と日々期待しておりましたが、
まだダメとのことでした。

もうすぐ1歳のお誕生日。
なんとかお家で祝ってあげられたら…との願いが通じたのか
入院9日目のお誕生日前日に退院許可が出ました。
ヤッタァ~!

とても うれしかった反面
パパもママもぐったりと疲れてしまい
その後の家でのお誕生日パーティーなのですが、
記憶も絶え絶えで、うまく思い出せないのが正直な所なんです。

ケーキは買って食べたような気はするのですが、
プレゼントもなんだったのか?・・・

お誕生日パーティの写真も何故かなく…涙
その後元気になって行ったエクスピアリの写真がこれです。

 


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そんな彼も もう8歳!
その時は、まだいなかった弟6歳と
元気にサッカーやプールに行ってくれています。



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